法人向けサービス

EAP 従業員支援プログラム

EAP（Employee Assistance Program）とは「従業員支援プログラム」の総称です。

EAPは、身体と精神の両方の健康を支援するプログラムですが、

当オフィスではメンタルヘルス対策を中心に支援するプログラムとして活動しています。

もともとEAPはアルコール依存症対策としてアメリカで生まれました。1980年代には日本にも導入されています。

2000年に掲げられた厚生労働省の「事業場の労働者の心の健康づくりのための指針」が施行され、同指針の中で掲げられた「４つのケア」のうち「事業場外資源によるケア」としてEAPの存在が大きく注目されるようになりました。

当オフィスでは、東京に本社を置く株式会社Eパートナーと提携しています。

EAP契約をした企業さまと協力し合い、次の事業の一部を担っています。

東京と北海道その他の窓口となっております。
どうぞお気軽にお尋ねください。

助成金について

この度、株式会社ライトアップさまと提携しました。 こちらの会社は研修・講演のオンラインストア「JSaaSストア」を運営しています。私の研修は「人材開発支援助成金人材育成コース」として助成金の対象となり、正規の研修料金からほぼ半額になります。これを機会に、発達障害のある社員の環境調整や合理的配慮とは何か？を、会社全体で学んでみませんか？

環境調整とは、障害のある人にも働きやすいように職場の改善をすること。
合理的配慮は法律で謳われていますが、障害のある人の人権を守り、教育や就業、その他社会生活に困りごとがないよう配慮していくことをいいます。

最近では、障害者雇用枠で入社する人も増えました。お互いに居心地よい職場づくりを心がけたいですね。

EAPパートナーサイト

株式会社　Eパートナー

Eパートナーは、カウンセリング、メンタルヘルス研修、コンサルティングを トータルに提供する、満足度の高い、実績あるEAP会社です。
https://www.epartner.jp/

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